行者にんにく粒で健康家族!「ケン・キトピロ」
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行者にんにくで健康家族!
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秘境の山草に健康の秘密あり |
行者大蒜(ぎょうじゃにんにく)は、ヒマラヤ高地民族やロシアをはじめ北方系の先住アイヌ民族らが、古くから健康維持の目的で、秘かに食用としている民間伝承の山草です。 |
行者にんにくの由来 |
昔の山岳信仰の行者が荒行に耐えるために、この山草を食べたことからこの名となりました。 反対にこれを食べることで滋養がつきすぎて修行にならないため、食べることを禁じられたとも言われています。 「別名/アイヌネギ、ヤマニンニク、蝦夷大蒜(エゾニンニク)、ヒトビロ、キトピロ(アイヌ語)、チャレムシャ(ロシア語)、コーカス(英語)」 (学名:Allium Victorialls L) ギョウジャニンニク:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 |
医食同源(いしょくどうげん) |
「医食同源」とはバランスの良い食事で病気を予防し、治療しようという考えです。 もともとは中国の薬食同源という考えから出来た日本の造語です。 表にもありますが、行者にんにくも体に非常に良いとされるグループの食材です。 おいしいものをバランス良く食べるのはとても難しいですが、体に良いものを食べて健康に過ごしましょう! |
山採り行者にんにくの錠剤 機能性健康維持食品「ケン・キトピロ」 「ケン・キトピロ」1粒は0.2gで生の行者にんにく1本(約2g)に相当します。約10倍に濃縮されていて、いつでもどこでも簡単便利に摂ることが出来ます。パッケージがチャック式袋に変わりました。
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便利な密封チャック式 |
山採り行者にんにくの錠剤です。 ケン・キトピロ 300粒 (約3ヶ月分)密封チャック袋入り 16,200円 (税込) お買い物ページへ→ 天産品の行者にんにくを1本1本手摘みし、新鮮なうちに臭いを封じ込め、特許製法(特許第2609816号)で加工した食品です。 ・賞味期限 |
お得な6ヶ月分 |
山採り行者にんにくの錠剤です。 ケン・キトピロ 600粒 (約6ヶ月分)密封チャック袋入り (ビンから密封チャック袋へ変更になりました。2018/4/25~) 27,000円 (税込) お買い物ページへ→ 天産品の行者にんにくを1本1本手摘みし、新鮮なうちに臭いを封じ込め、特許製法(特許第2609816号)で加工した食品です。 ・賞味期限 |
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90粒入りアイテム廃番 廃番となりました。 |
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特に多く含まれているもの(100g当り) |
1)ビタミンA…6,000IU 2)ビタミンB1…80.2mg 3)ビタミンC…98.0mg |
埼玉県加須市 S・K様 北海道帯広市 T・A様 山梨県 T・W様 北海道上川郡 S・T様 大阪府 A医院 |
農学博士 西村
弘行 教授
「北の有用山草ギョウジャニンニク」 (一文抜粋。本商品と本文は直接関係ありません。効能を伝えるものではありません。) |
北方系機能性植物研究の第一人者 雪解けと共に芽を出す山草の中で、滋養強壮で知られる山草の王様がギョウジャニンニクです・・・ |
北海道東海大学工学部教授 清冽な水と寒暖の差の大きい北海道は薬効高い野草の宝庫 春(といっても、北海道では三月の末ごろからですが)、山野で雪が融け始め、春の陽光がさんさんと地面を照りつけるようになると、これまで眠っていた野草が一斉に目を覚まします。北海道の冬は厳しいですが、北方系の植物たちにとっては事情が違います。冬の間は植物たちの多くが眠っていますから、雪の下の大地も眠っています。植物たちが眠り、大地も休息している間に土の中では微生物たちが活躍します。微生物たちは、秋に落ちた枯れ葉や枝を分解して土にかえします。この分解物こそが植物たちにとって最高の栄養源になります。 雪の下のほぼ半年間、微生物たちによってこの作業が繰り返され、春の陽光で目覚めるころの大地は、たっぷりの栄養源とたっぷりの雪解け水とで大きくふくらんでいます。そこへ暖かな春の陽光が降り注げば、その温度で雪解け水が水蒸気化し、水蒸気の上昇とともに土がほぐされ軟らかくふっくらしてきます。これが微生物や陽光によって作られた滋養豊富な大地なのです。 北海道は自然に恵まれ、植物の種類も多く、食べられる山菜がたくさんあります。私たちが食べるフキノトウ、カタクリ、ウド、モミジガサ、タランボ、行者ニンニクなどの山菜は香りが高く、各種の健康機能を持っています。 牛肉や豚肉、卵、牛乳、お茶、野菜、果物…これらの食物は、人間が改良して作ったもので、本来ある野生の原種ではありません。山菜は数億年の昔から命をつないできた生命力あふれる気の強い食物です。「春の味覚」、山菜を食すことは健康を維持するばかりではなく、季節の食生活にうるおいを与えてくれます。 行者ニンニクはユリ科ネギ属の多年草で、その仲間にはタマネギ、ニンニク、ニラ、長ネギ、ラッキョウなどがあります。見るとスズランのような茎葉部の形をしており、根はノビルやアサツキの根に似ています。日本では北海道に多く自生し、修行僧、すなわち行者が隠れて食べては体力をつけていた…という逸話と、匂いがニンニクに近いことから「行者ニンニク」の名が付けられたといわれています。 これは行者ニンニクの強力な血液浄化力を裏づけるエピソードなのですが、あるとき少年が行者ニンニクを十五本食べて鼻血をだしてしまいました。なぜかといえば、血液がサラサラとなり勢いよく流れすぎたため。そのときは、いや、さすがに行者ニンニク、もの凄い血液浄化力だと感心したものです。 行者ニンニクは生でよし、煮てよし、焼いてよしの山菜です。お花見のジンギスカンに入れると最高ですが、食べる量は五本以下が最適です。これだけでも、かなりの効果が期待できるでしょう。 「北海道の野草には薬となる成分がぎゅーっと詰まっている」との評判から、近年、行者ニンニクを筆頭に北の野草の病理学的研究や機能性食品の開発が盛んです。新たな「薬食同源」の供給地として、今後、北海道への関心、注目が高まることは間違いありません。
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北海道食材ものがたり ギョウジャニンニク 道新TODAY 1998年6月号 |
道新TODAYの1998年6月号で、行者にんにくが紹介されています。「山菜の横綱」、「ブームの張本人」として西村弘行様のご紹介、ブームのきっかけになった「大学祭でギョウジャニンニク入り餃子」、「脚光浴びる栽培」、「鉛筆の太さまでに5年」、「新栽培法を開発」などなど、行者にんにくについて興味深い記事になっています。ぜひご覧ください。 北海道食材ものがたり ギョウジャニンニク北海道のギョウジャニンニク(行者大蒜) 「道新TODAY 1998年6月号」より |
行者にんにく商品「ケンキトピロ」のパンフレットがございます。(表面/裏面) |
行者にんにくで健康家族!「ケン・キトピロ」
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健康食品 |
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心よりお見舞い申し上げます。 |